「快盗天使ツインエンジェル2」スマスロ復刻、萌えスロ名機が17年ぶり

新台情報

この記事でわかること

  • 「快盗天使ツインエンジェル2」がスマスロとして17年ぶりに適合したこと
  • 8月30日の「サミー夏のファン祭 in 池袋サンシャインシティ」で実機展示が予定されていること
  • 萌えスロの名機復活が配信者・視聴者にどう影響するか

2009年に登場し「萌えスロ」の代名詞とも言われた快盗天使ツインエンジェル2が、スマスロとして17年ぶりにリメイクされ、適合したことが分かりました。8月25日前後から複数の業界メディアが適合ムービーの公開を伝えています。

導入日はまだ発表されていませんが、本日8月30日に東京・池袋サンシャインシティで開催される「サミー夏のファン祭」(10:00〜18:00)で実機が展示されます。当時を知るファンにとっても、名前だけ知っている新しい視聴者にとっても、気になるニュースではないでしょうか。

この記事では、機種の背景と現時点で分かっている情報を整理したうえで、パチ配信チェッカーとして配信者・視聴者への影響を考えます。

「育てて計画」から2年、リメイクがついに適合

サミーは2024年10月、ファン参加型企画「育ててツインリメイク計画」の始動とともに、快盗天使ツインエンジェル2のリメイク開発を発表していました。ユーザーアンケートや公募企画を重ねながら開発が進められてきたとみられます。

そして今回、スマスロ版が正式に適合したことが業界メディアの報道で明らかになりました。2009年3月の初代からちょうど17年を経ての復活です。

POINT

「育てて計画」のようにファンの声を取り入れながら開発された機種は、導入後も「自分たちが育てた台」という感覚から配信のコメント欄が盛り上がりやすい傾向があると考えられます。

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項目 内容
機種名 快盗天使ツインエンジェル2(スマスロ)
メーカー サミー
前作導入 2009年3月(5号機)
リメイク発表 2024年10月
適合発表 2026年8月下旬(複数メディアが報道)
導入日 本稿執筆時点で未発表
関連イベント 8月30日「サミー夏のファン祭 in 池袋サンシャインシティ」で実機展示予定

前作の人気要素を踏襲、スマスロとして再設計

前作は、ボーナス後にチャンスゾーンを経由してRTがループする独特のゲーム性で人気を集めた機種です。今回のスマスロ版では、当時のコマ配列やBREAK(小役ゲーム)といった要素を引き継いでいると業界メディアは伝えています。

  • 当時のコマ配列を踏襲した仕様であることが紹介されています
  • 前作のBREAK(小役ゲーム)演出を移植した仕様と伝えられています
  • エンディングイラストなど、演出のボリュームが増えていると報じられています

これらは前作からの継承要素であり、スマスロ機として一から作られた目新しい仕様というよりは、「当時のファンが遊んだ感触をどれだけ再現できるか」に重点を置いた設計と考えられます。なお、実機とスマートフォンを連動させる機能については、前作こそが業界で先駆けとなった機種のひとつであるため、今回のリメイクでどこまで新しい要素が加わるのかは、続報を待ちたいところです。

POINT

「新要素」という言葉が独り歩きしがちですが、今回の目玉は前作再現の完成度です。当時を知らない視聴者には、配信者が前作の思い出を語ることで魅力が伝わりやすくなると考えられます。

サミー公式Xでは、8月30日の「サミー夏のファン祭 in 池袋サンシャインシティ」開催を発表しました。会場では最新機種の展示が行われる予定で、9月7日導入予定の「スマスロ リコリス・リコイル」試打会も実施されます。

なお同日、ツインエンジェルシリーズ公式Xでもファン祭の様子が投稿され、スマスロツインエンジェル2について「どんどん盛り上がっていきます」とコメントしています。

配信者・視聴者への影響

配信者にとっては、2009年当時に実際に打っていたベテラン層が強みを発揮しやすい機種になると考えられます。当時のエピソードを交えたトークができる点は、他ジャンルの新台にはない差別化要素です。

視聴者側では、懐かしさから視聴に訪れる旧ファンと、名前だけ知っている新規層の両方が集まりやすいと考えられます。萌えスロというジャンル自体、配信者と視聴者の掛け合いが生まれやすい特徴もあります。

ただし、10月5日導入の伝説機「獣王」など、他メーカーでも名機復活の動きが相次いでいます。導入日が9月7日のリコリコなど大型タイトルと重なった場合、ツインエンジェル2の配信数がどこまで伸びるかは注視が必要です。

編集部コメント

今後は導入日の正式発表が焦点になります。9月上旬の大型新台ラッシュと重なるかどうかで、初日配信の数は大きく変わると考えられます。

配信者への影響としては、当時の実践経験を語れるベテラン勢が強みを発揮しやすく、初心者視聴者への「解説役」としての需要も生まれそうです。視聴者にとっては、懐かしさと新規性が同居する珍しいタイプの新台になるとみられます。

編集部として注目しているのは「育ててツインリメイク計画」というファン参加型の開発経緯です。導入後、当時のファンがどのような反応を見せるか、配信のコメント欄からも読み取れる部分が多いと考えられます。

導入日が判明すれば、パチ配信チェッカーの配信一覧でも初打ち配信を探しやすくなるはずです。続報が出次第、改めてお伝えします。

まとめ

「快盗天使ツインエンジェル2」がスマスロとして17年ぶりに適合しました。8月30日の「サミー夏のファン祭」で実機展示が予定されている一方、導入日は本稿執筆時点で未発表です。萌えスロ名機の復活が、配信でどう盛り上がるか注目されます。

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