この記事でわかること
- 学生向け全国大会「PS:JAPAN2026」の予選が8月3日から始まったこと
- 今大会から新設された、スマホアプリを使う「オンライン予選」の仕組み
- 参加層の広がりが、将来のパチンコ・パチスロ配信の視聴者層にどう影響しうるか
2026年8月3日、学生向けパチンコ・パチスロ全国大会「PS:JAPAN2026」の予選が始まりました。主催は一般社団法人全日本学生遊技連盟です。
今回の大会では、スマホアプリを使った新しい予選方式が加わりました。ホールに足を運ばなくても参加できる仕組みで、学生ファンの裾野を広げる狙いがありそうです。
将来的には、パチンコ・パチスロ配信を見る若い世代が増えるきっかけになるかもしれません。この記事では大会の概要と、パチ配信チェッカーとして注目したいポイントを整理します。
PS:JAPAN2026とは?今年から予選ルートが3つに
「PS:JAPAN」は、18歳から24歳までの大学生・専門学校生などを対象にした、2人1組のチーム制によるパチンコ・パチスロ全国大会です。2026年大会の予選ルートは3種類に増えました。
POINT
新設の「特別コラボ予選」は、パチスロシミュレーターアプリ「スロパチスピリット(スロスピ)」を使ったオンライン方式です。アプリ内課金なしで参加でき、全国どこからでもスコアを競えます。
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| 予選ルート | 形式 | 期間 |
|---|---|---|
| 全国ブロック予選 | 指定ホールの実機を使用 | 7月30日~8月28日 |
| 東西大型予選 | 大型イベント会場で実施 | 大会公式サイトで案内 |
| 特別コラボ予選(新設) | スマホアプリ「スロスピ」でオンライン参加 | 8月3日~8月28日 |
実機を使うホール予選に加えて、スマホひとつで参加できるルートができたことが、今大会最大の変更点でしょう。
優勝賞金は1人111万円、前回は1,692チームが参加
決勝大会は2026年9月7日から8日にかけて、北海道で開催予定です。優勝したチームには、1人あたり111万円の大会奨学金が贈られます。
前回の「PS:JAPAN2025」は、地方予選・特別予選・オンライン予選を合わせて1,692チーム(2,590人)が参加したと発表されています。決勝大会は2026年2月23日から25日にかけて神奈川・横浜で開催され、神奈川県・愛媛県在住のペア「あやはーず」が優勝スコア18,588点で総合優勝しました。
POINT
1,692チームという参加規模は、学生向けパチンコ・パチスロ大会としてはかなり大きな数字です。競技として楽しむ学生層が一定数いることが分かります。
配信文化への影響は?パチ配信チェッカーの視点
今回確認できた範囲では、大会そのものをライブ配信する予定は明らかになっていません。ただし、スロスピはもともとバーチャルホールでのプレイをSNSに投稿できる機能を備えたアプリです。予選の様子が個人の配信やSNSで発信される可能性はあるでしょう。
また、学生時代にこうした大会でパチンコ・パチスロに親しんだ層が、卒業後にファンとして配信を見るようになったり、将来的に配信者側に回ったりする流れも考えられます。若年層の参加人口が増えていること自体、業界にとってプラス材料といえそうです。
POINT
パチ配信チェッカーの読者には、配信者を応援する視聴者も多くいます。学生大会から「新しい顔」が今後の配信シーンに増えるかどうか、編集部として継続的に注目していきたいテーマです。
編集部コメント
今後については、オンライン予選という形式が定着すれば、来年以降さらに参加のハードルが下がると考えられます。大会自体の知名度も、回を重ねるごとに上がっていくのではないでしょうか。
配信者への影響は、現時点では直接的とはいえません。ただ、学生大会出身のプレイヤーが将来的に配信の世界に入ってくる可能性はゼロではなく、長期的な人材の裾野という意味では無視できない動きです。
視聴者への影響という点では、若い世代がパチンコ・パチスロに触れる入り口が増えたことで、数年後にライブ配信を見る新しい視聴者層が育つきっかけになるかもしれません。
編集部として注目しているのは、学生大会とオンライン予選という組み合わせが、パチンコ・パチスロを「見る」文化と「参加する」文化をどうつなげていくかという点です。今後の展開を引き続き追いかけていきます。
まとめ
学生向け全国大会「PS:JAPAN2026」の予選が8月3日に開幕し、スマホアプリを使ったオンライン予選が新たに加わりました。優勝賞金は1人111万円で、前回は1,692チームが参加。若年層の参加拡大は、将来のパチンコ・パチスロ配信を支える視聴者層にもつながる可能性があると考えられます。
