名機「タコスロ」がスマスロで復刻、9月7日導入の技術介入機

新台情報

この記事でわかること

  • 伝説の4号機「タコスロ」がスマスロで約30年ぶりに復刻すること
  • 「LBタコスロ」の基本スペックと技術介入要素の中身
  • 技術介入機ならではの配信者・視聴者への影響とパチ配信チェッカー独自の視点

ユニバーサルエンターテインメントは、1990年代に一世を風靡した4号機「タコスロ」を、約30年ぶりにスマスロとして復刻すると発表しました。
正式名称は「LBタコスロ」で、2026年9月7日から全国のホールに導入される予定です。
スベリや目押しといった技術介入要素を残したまま現行機に生まれ変わる点が、旧世代を知るファンの間で話題になっています。
この記事では基本スペックと、配信・視聴の両面から見た注目ポイントを整理します。

「タコスロ」とは?伝説の4号機が持つ独自の魅力

タコスロは1996年に瑞穂製作所からリリースされたノーマルAタイプの4号機で、当時ユニバーサルグループの業界復帰作としても知られていました。技術介入要素の強さで知られる名機です。
リールのスベリを読んで目押しを合わせる「リプレイ外し」などの技術次第で出玉が大きく変わり、設定1でも完全攻略時の機械割は105.9%に達したとされています。
見た目のゆるいタコのキャラクターとは裏腹に、通常時からリールを凝視する必要がある玄人向けの一台として親しまれてきました。

POINT

タコスロの最大の特徴は、当たりやすさそのものより「技術差が出玉差に直結する」設計にあります。腕前がそのまま結果に表れるため、昔から実力派プレイヤーに支持されてきました。

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スマスロ版「LBタコスロ」の基本情報

スマスロ版はユニバーサルブロスの人気企画「A PROJECT」第22弾として、公式Xアカウント(@univerfreaks)が2026年6月5日・6日に告知しました。
ボーナストリガー(BT)を搭載したノーマルタイプで、初代の代名詞だった「スベリ」の楽しさを軸にした新感覚のゲーム性を採用しています。
ボーナス中はループ率80%の目押しゲームを搭載し、ループが続くほど獲得枚数が伸びる「期待値方式BB」も初代の仕様を受け継いだ要素です。

項目内容
メーカーユニバーサルブロス(ユニバーサルエンターテインメント)
正式名称LBタコスロ
導入日2026年9月7日(全国)
主な機能ボーナストリガー(BT)、期待値方式BB、目押しループゲーム
BB確率(設定1)約1/324.4
REG確率(設定1)約1/352.3
BB平均獲得枚数約361枚

POINT

「期待値方式BB」は枚数固定ではなく、ループが続くほど獲得枚数が積み上がる仕組みです。1回のボーナスでどこまで伸ばせるかという駆け引きが、旧機種の面白さを再現しています。

同じく往年の名機として話題になったスマスロ「獣王」の復活と並び、旧世代の技術介入機・AT機がスマスロで相次いで蘇る流れが続いています。
2026年8月の新台については新台ラッシュまとめでも整理しているので、あわせてチェックしてみてください。

Xでは賛否両論、配信者・視聴者への影響は

実際にXを見てみると、4号機経験者からは賛否が分かれる反応が見られます。
目押し技術による獲得枚数の変動を評価する声がある一方、「引きでブレる台は苦手」という意見も見られます。
あくまで現時点での反応であり、実機の出玉性能が明らかになるのは導入後になると考えられます。

  • 配信者にとっては、目押し技術をそのまま映せる「技術系配信」の題材になりうる
  • 視聴者にとっては、AT機とは違うハラハラ感のある出玉のブレを楽しめる
  • 4号機を知らない世代には、配信を通じてルールを知る入り口になりうる

POINT

近年のAT機は打ち手の技術差が出にくい機種も多く、技術介入機は「配信者の腕前がそのまま見える」貴重なジャンルです。パチ配信チェッカーで配信を探す際は、技術介入機であるかどうかも一つの視点になりそうです。

編集部コメント

今後は9月7日の導入に向けて、実機の設定差や技術介入の再現度がどこまで正確かが焦点になると考えられます。ホールの試打会や告知が増えるにつれ、配信での初打ち情報の価値も高まりそうです。

配信者への影響としては、目押しの腕前を見せられる数少ない現行機として、技術系配信者にとって新たな見せ場になる可能性があります。一方で技術に自信のない配信者にとっては、出玉のブレがそのまま配信の浮き沈みに直結するリスクもあります。

視聴者への影響としては、AT機のような派手な演出とは違う、玄人好みの緊張感を味わえる点が魅力です。4号機を知らない若い視聴者にとっては、配信のコメント欄が用語解説の場になることも考えられます。

編集部として注目しているのは、Xで賛否が分かれている「出玉のブレ」を、実際の配信ではどう伝えているかという点です。導入初日以降、配信者ごとの受け止め方の違いを追っていきたいと思います。

まとめ

伝説の4号機「タコスロ」が約30年ぶりにスマスロ「LBタコスロ」として復刻し、2026年9月7日に全国導入されます。技術介入要素を受け継いだ本機は、配信者の腕前が出玉に直結する数少ないジャンルとして、導入後の配信にも注目です。

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