この記事でわかること
- 9月7日、ユニバーサルエンターテインメントが「スマスロ バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅳ」を正式発表したこと
- 2026年12月導入予定で、筐体は「ランドマークS」(噂されていたGOD筐体ではなかった)
- 新要素「胎動の刻」「死合」など、ゲーム性の詳細
- 歴代の「バジリスク」シリーズは、導入のたびに実戦配信が盛り上がってきた実績があること
パチスロの人気シリーズ「バジリスク~甲賀忍法帖~」に、最新作「L/バジリスクⅣ XB」が登場します。2026年8月7日に型式試験(検定)を通過しました。開発はアクロスです。
型式試験の通過は、ホール導入に向けた技術的な合格段階であり、メーカーによる正式発表ではありません。その後9月7日にユニバーサルエンターテインメントから正式発表があり、導入日・筐体が確定しています(詳細は後述)。ちなみに、直近では型式試験の通過率自体が低下傾向にあることもわかっており、そもそも検定を通ること自体のハードルが上がっている状況です。
この記事では、わかっている事実を整理したうえで、シリーズがこれまで配信文化とどう関わってきたかを振り返り、パチ配信チェッカーの視点で配信者・視聴者への影響を考えます。
「バジリスクⅣ」検定通過で何がわかったか
現時点で公式に確認できているのは、型式名と検定通過日、開発メーカーの3点です。導入日や機械割、演出内容などのスペック情報はまだ発表されていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型式名 | L/バジリスクⅣ XB |
| 開発メーカー | アクロス |
| 検定通過日 | 2026年8月7日 |
| 正式発表日 | 2026年9月7日(ユニバーサルエンターテインメント) |
| ホール導入予定日 | 2026年12月 |
| 筐体 | ランドマークS |
| 新要素 | 「胎動の刻」「死合」など |
| 初当り確率・機械割 | 本記事時点で未発表 |
業界情報アカウントも検定通過を速報しており、シリーズファンの間で話題になっています。同じ検定通過情報には、大都技研のアニメ原作機「L/Vivy/A5」の検定通過も同時に含まれており、8月上旬は話題機種の検定ラッシュとなりました。
POINT
検定通過の時点では、ホール導入は2026年12月ごろとの噂にとどまっていました。その後9月7日にユニバーサルエンターテインメントから正式発表があり、導入時期・筐体が公式に確定しています(詳細は後述の追記を参照)。
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【8月17日追記】GOD筐体との噂も浮上
検定通過後もSNSやパチスロ情報サイトを中心に、続報の噂が広がっています。中でも目立つのが、「eミリオンゴッド3」と同じGOD筐体を採用するのではないかという情報です。バジリスクシリーズはこれまで作品ごとに開発メーカー・筐体が異なる形で展開されてきただけに、事実であれば新しい組み合わせになります。
ホール導入時期についても「2026年12月」という噂が複数の情報サイトで一致して伝えられており、当初より情報が具体化しつつあります。ただし、これらはいずれもメーカーの正式発表ではなく、噂の域を出ない点は変わりません。断定的な情報として受け取らないようご注意ください。
公式発表が出る前からこれだけ憶測が先行しているのは、シリーズの知名度の高さを裏付けているとも言えそうです。
【8月21日追記】ユニバーサル公式が予告映像を公開
8月21日、開発元であるユニバーサルの公式X(旧Twitter)アカウント「ユニバフリーク」(@univerfreaks)が、「バジリスクⅣ」とみられる予告映像を投稿しました。文言による説明は付いていない映像のみの投稿ですが、検定通過後、公式アカウントから初めて具体的な「動く」情報が出た形です。
パチスロ情報サイトでは「ゲーム性に関するメッセージ性がある予告」との受け止め方も出ており、早速内容を読み解こうとする動きが出ています。ただし、この映像自体もスペックや導入日を裏付けるものではなく、依然として断定できる情報は少ない段階です。今回の記事でアクセスが増えているのも、こうした続報が小出しに出るたびにファンの関心が高まっている表れと言えそうです。
【9月7日追記】ユニバーサルエンターテインメントが正式発表
9月7日、ユニバーサルエンターテインメントが「スマスロ バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅳ」を正式発表しました。導入予定日は2026年12月、筐体は「ランドマークS」であることが判明しています。8月時点で噂されていた「GOD筐体」ではなかった形です。
新要素としては、AT「バジリスクタイム」中にレア役契機の「連激」や「絆玉」獲得が展開を左右する「胎動の刻」、そして新たな最終血戦「死合」が搭載されると発表されています。ミニキャラバトルによるループシステムなど、シリーズおなじみの要素も継承される見込みです。
初当り確率や機械割など、細かい数値スペックは本記事時点でも公式サイトに記載がなく、続報が待たれます。
続報を待つ間は、歴代「バジリスク」シリーズの配信・アーカイブを見返しておくのもおすすめです。
「バジリスク」シリーズと配信文化のつながり
「バジリスク~甲賀忍法帖~」は2009年の初代デビュー以来、複数のメーカーが手掛けてきた長寿シリーズです。「絆」シリーズなど、歴代作はいずれも大きな話題を集めてきました。
- 初代「バジリスク~甲賀忍法帖~」(2009年12月導入)
- 「バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅱ」(2012年6月導入)
- 「バジリスク~甲賀忍法帖~絆」(2014年1月導入)
- 「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~Ⅲ」(2016年11月導入)
- 「SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2」(2020年2月導入)
- 「スマスロ バジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION」(2023年12月導入)
興味深いのは、タイトルごとに開発を担当するメーカーが変わってきた点です。今回の「Ⅳ」はアクロスが手掛けており、シリーズに新しい担い手が加わった形になります。
POINT
「バジリスク」は原作アニメ・小説のファン層とスロットファン層が重なりやすいシリーズです。導入時には両方の視聴者が配信に集まりやすい傾向があります。
12月の導入を待つ間に、歴代シリーズを自宅で
バジリスク -甲賀忍法帖- II 実機(コイン不要機付き)
タイトルごとに開発メーカーが変わってきたシリーズだからこそ、過去作を今のうちに触れておくと「Ⅳ」との違いがより楽しめます。実機は家庭用としてすでに流通しています。
配信者・視聴者への影響
配信者にとっては、検定通過の段階から「次の大型タイトル」として動向を追っておく価値があるシリーズです。正式発表があれば、解説配信や特番が組まれる可能性が高いでしょう。
視聴者にとっては、導入日が近づくほど関連配信が増えていく見込みです。今のうちにシリーズの過去作を振り返っておくと、正式発表後の配信をより楽しめるはずです。
POINT
パチ配信チェッカーでは、正式な導入日やスペックが発表され次第、あらためて特集記事で取り上げる予定です。
編集部コメント
今後は、初当り確率や機械割といった数値スペックの発表が焦点になります。12月の導入が近づくにつれ、新台情報系の配信が一気に増えると予想されます。
配信者への影響としては、正式発表を受けて「注目タイトル」として初打ち・解析企画を準備しやすくなった段階です。筐体やゲーム性の情報が出そろった今、企画の具体化が進めやすくなっています。
視聴者への影響としては、長年のシリーズファンにとって導入日が確定した安心感があります。12月に向けて、パチ配信チェッカーで関連配信をまとめて探しやすくなるはずです。
編集部として注目しているのは、タイトルごとに開発メーカーが変わってきたシリーズの歴史の中で、アクロスが「胎動の刻」「死合」といった新要素をどう仕上げてくるかです。導入後の実戦データとあわせて追跡していきます。
まとめ
人気シリーズ「バジリスク」の最新作「スマスロ バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅳ」は、8月7日の検定通過を経て、9月7日にユニバーサルエンターテインメントから正式発表されました。2026年12月、筐体「ランドマークS」での導入が予定されています。歴代作の実績から、導入後は配信が盛り上がる可能性が高いと考えられます。
