この記事でわかること
- 導入から3日後の10月8日、「モンハンライズ:サンブレイク」と「獣王」の配信数の違い
- 初日(10月5日)と比べた、配信数・最大同接の変化
- 獣王の最大同接が、導入3日目にも大きく跳ねた理由
10月5日に導入された新台のうち、スマスロ「モンハンライズ:サンブレイク」の配信が、導入から3日がたった10月8日も続いています。同じ日の「獣王」の配信は、4本にとどまりました。
初日の記事では、獣王が最大同接14,920人で、新台のなかで頭ひとつ抜けていました。それから3日で、配信の勢力図はどう変わったのか。同じ基準で数え直して、整理します。
10月5日と10月8日を、1日の配信数で比べる
パチ配信チェッカーで、同接が記録された配信を、機種ごとに数えました。「その瞬間に配信中の数」ではなく、その日に行われた配信の本数で、初日の10月5日と10月8日を並べています。
| 機種 | 10月5日(初日) | 10月8日(導入3日後) |
|---|---|---|
| スマスロ モンハンライズ サンブレイク | 10本・最大3,497人 | 12本・最大3,097人 |
| スマスロ 獣王 | 11本・最大14,920人 | 4本・最大1,712人 |
| e Re:ゼロ 鬼がかり2 | 9本・最大8,620人 | 11本・最大6,490人 |
初日は、モンハンが10本、獣王が11本と、ほぼ同じ規模でした。ところが10月8日は、モンハンが12本、獣王が4本と、モンハンが獣王を大きく上回りました。パチンコの「鬼がかり2」も、9本から11本へと、配信が増えています。
POINT
獣王だけが、初日から配信数を大きく減らしました。モンハンと鬼がかり2は、3日たっても、初日と同じ程度か、それ以上の配信が続いています。
AD
獣王は「企画の日」に、同接が跳ねた
獣王の配信数は減りましたが、同接が落ちたわけではありません。10月7日には、やっちゃんの崖っぷちスロパチ生活の配信が、最大13,912人を記録しています。タイトルには「てえんださんと30時間対決企画【残り18時間】」とあり、初日から続く企画の、2日目にあたる配信でした。
| 日付 | 獣王の配信数 | 最大同接 |
|---|---|---|
| 10月5日 | 11本 | 14,920人 |
| 10月6日 | 6本 | 2,772人 |
| 10月7日 | 7本 | 13,912人 |
| 10月8日 | 4本 | 1,712人 |
30時間対決が行われた10月5日と7日は、最大同接が1.4万人前後に達し、企画のない10月6日と8日は、3,000人以下でした。獣王の同接は、企画があるかどうかで、大きく変わったといえます。
10月6日の数字は、集計できた時間が一部に限られるため、実際はこれより多い可能性があります。
なぜモンハンの配信は、途切れにくいのか
モンハンは、導入規模が約2万台とされる、大型の導入です。設置台数が多いほど、配信者が打てるホールを見つけやすく、企画に頼らなくても、配信が続きやすいと考えられます。10月8日の配信は、11のチャンネルに分かれていて、特定の配信者に偏っていませんでした。
ただし、これはデータから見える傾向で、理由までは断定できません。ホールや配信者本人が、配信が多い理由を明言しているわけではありません。
POINT
台数の多い機種は配信されやすい傾向がありますが、獣王のように、台数が多くても配信が落ち着く機種もあります。配信の息の長さは、台数だけでは決まらないようです。
この数字を読むときの注意点
- 対象は、パチ配信チェッカーに登録している約270チャンネルの配信で、同接が記録されたものです。
- 10月5日と10月8日は、集計した時点が違います。10月8日は夜までのデータで、機種ページの表示件数に上限があるため、モンハンと鬼がかり2は、実際にはこれより多い可能性があります。
- 配信タイトルに機種名があるものを数えています。長期の企画配信や、日付をまたいだ配信が含まれることがあります。
- 「その瞬間に配信中の数」は、時間帯で大きく変わります。同じ日でも、昼と深夜では、まったく違う数字になります。
新台の配信を見比べたいときは、機種一覧から機種を選ぶと、配信中のものも過去のものもまとめて見られます。鬼がかり2の紹介記事もあわせてどうぞ。
モンハンの配信を見て、原作に興味を持った方向けに、関連商品も載せておきます。
配信を見て、原作が気になった方へ
モンスターハンターライズ+サンブレイク セット(Nintendo Switch)
スマスロ版の元になったゲーム本編とサンブレイクが、1本にまとまったセット。配信を見て気になった方が、原作を触ってから見比べるのにも向いています。
編集部コメント
今後どうなるか:獣王は、配信者の企画があると、同接が大きく跳ねる機種になりそうです。一方モンハンは、企画の有無にかかわらず、配信が続くかどうかが見どころです。11月2日には、次の新台が導入されます。
配信者への影響:初日の同接だけで台を選ぶと、数日後には落ち着いている可能性があります。企画を組めるかどうかや、台数の多さも、台選びの材料になりそうです。
視聴者への影響:導入直後の盛り上がりを見逃しても、モンハンのように配信が続く機種は、あとからでも実戦の様子を追いかけやすくなります。
編集部として注目している点:1日のピークだけでなく、数日単位で、配信数と同接がどう動くかです。次の新台でも、同じ基準で数え直します。
まとめ
導入3日後の10月8日は、モンハンの配信が12本で、獣王の4本を上回りました。初日は、ほぼ同じ規模だった2機種ですが、獣王は、配信者の30時間対決があった10月5日と7日に同接が1.4万人前後まで跳ね、企画のない日は3,000人以下でした。鬼がかり2も、配信が増えています。企画と台数、どちらも、配信の息の長さに影響しているようです。
